軽自動車の定義とは

Blog Templates大型、中型、普通、特殊など、そういった名称を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?乗り物は重量や最大積載量、乗れる定員などの項目によって、細かく分類されています。例えば一般人が乗るようなものは乗用、トラックなど大きな積載装置がついたものは貨物、といった具合です。
その定義に当てはめた場合、軽自動車は最もコンパクトな種類と言えます。ナンバープレートが黄色の場合、こちらの規格に該当します。ちなみにこれより小さなものはミニカーに分類され、道路交通法では原付(一般的なバイクなど)と同じ扱いをされています。
高さや幅が普通以下、さらに総排気量も小さいため、初心者や運転に自信がない方でも安心して運転することができるでしょう。さらに小型であるため、小回りが可能です。対向車とすれ違う際や、道を間違えてやむを得ずUターンする場合など、比較的楽に運転することができます。また普通のものと比べると、税金が安く、維持費にもあまりお金がかからないため、非常にコストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。
全体的に四角形をしたフォルムの型が多く、ボックスカーという呼ばれ方も増えています。
また、値段が格安であることも特徴なので、中古を購入するときはチェックしておきたいものです。
そのコンパクトさゆえに、保管場所の証明や申請が非常に簡単で、都心部に住む人々には重宝されています。
乗れる人数が限られていますので、大人数で出かけたり旅行へ行ったりなどの目的には使いにくいです。どちらかと言えば、近所のスーパーへ買い物に行ったり、会社への通勤に使ったりなど、普段の日常的な用事に使用することに適していると思われます。
AT(オートマチック)が登場してから、軽のほとんどはAT搭載が一般的になりました。もちろんMT(マニュアル)搭載のものもありますが、最近は減少傾向にあります。おそらく難易度的にも値段的にも、ATの方が楽だからでしょう。
これからは一層、軽自動車の需要が高まりそうです。